津田美智代の芯体操 Shin Experiences

体験談

HOME > 体験談

  • HOME
  • 芯体操とは
  • 芯体操だより
  • 体験談
  • ギャラリー
  • 各教室情報

「芯体操との出会い」       京都 木幡教室  奥村 恵美子

 芯体操に初めて出会ったのは、8年前の8月のことでした。その年の3月末に早期退職をして、先輩の勧めもあり、何か体を動かすことをしなければと思っていたとき、知人から「芯体操」を紹介され、体験させていただくことになりました。お腹を使って、かかとをプッシュすることによって体の芯を伸ばすという、聞き慣れない言葉に戸惑いながらも、取り敢えずチャレンジしてみることにしました。その時には、10年来抱えていた膝の悩みを改善させようなどという甘い気持ちは無く、ただただ、これ以上悪くならないようにという思いだったのです。スキーで2年連続痛めた左膝は、外側に「く」の字に曲がり、あちこちが引きつれて、歩行にも困難を感じていました。変形性膝関節症で歩けなくなった母親のようになってはいけない、死ぬまで自由に歩きたいとの思いが強かったと思います。
 人との出会いばかりでなく、事物、病気、怪我等との出会いにも何か意味があるように思えることがしばしばあります。一昨年の1月早々に左手首を骨折するというハプニングも、今にして思えば、私に身体と向き合うようにという何処からかの指示があったのではないかと思えてなりません。橈骨、尺骨2本共折れて、約1カ月間のギブス生活を強いられました。ギブスが取れてから元の状態に戻るまで、身体との格闘は約1年間続きました。筋肉が萎えた左腕ばかりではなく、身体全体にも影響が及び、右手、肩、首、腰、至るところに違和感を生じ、痛みも日替わりで次々と移動して行きました。胸骨の辺りが痛いと思えば、次の日は肋骨、また次の日は右腕、首といった具合でした。身体がバラバラになってしまったような感覚で、左腕1本丸ごと切り落としてしまいたいほどのダル重い倦怠感もありました。
 津田先生の勧めで、ギブスをしたまま毎週芯体操に通い、できる範囲で体操を続けていました。ギブスが取れてからも、教室の方々がマッサージをして下さり、比較的早く元の状態になれたのではないかと思います。しかし、あの時の左手が思うように使えないつらさ、苦しさはもう絶対繰り返したくないとおもうほどのものでした。今では、左手はやっと私のものとなり、あの時のつらさが嘘のように思えます。
 骨折による身体の変調がやっと一段落し、今、膝と格闘している最中ですが、以前とは違う感覚が出てきており、少しずつではあっても良い方向に向かっているという確信が持てます。痛みや引き攣れの無い膝で歩けるようになることが今の目標です。ゆっくりと確実に続けていきたいと思っています。
 芯体操を始めてから、道を歩いていても、前から来る人の姿勢を見て、ハッとさせられることがしばしばです。人のふり見て我がふり直せとばかり、自分の身体の状態を確かめて、歩き方や姿勢を正すということも意識できるようになりました。また、つま先立ちの運動、踵プッシュ、腹筋運動、ゴムを使った体操など、毎日のエクササイズを自分なりにやるようになりました。身体への意識と継続することの大切さを痛感している今日この頃です。
 姿勢が良くなったこと、なで肩が改善して肩甲骨周りの凝りが少なくなったと実感できることは有り難いことです。歳を重ね、老化する方が先か、身体の改善が先かというせめぎ合いがこれからも続くことでしょう。でも、この年齢でも身体は変わる、諦めないで頑張ることで残りの人生を自分のものにして、さまざまな活動を楽しむことが出来るのではないかと思えるようになりました。膝を悪くして寝たきりになってしまった母親が私に教えてくれているような気がしてなりません。
 今回、芯健康セラピスト養成講座を受講させて頂き、筋肉が幾重にも重なり合って、最終的には骨と骨の間をも繋いでいるということを知り、人体の神秘に触れたような気がします。人それぞれの骨格、筋肉のつき方によってマッサージの仕方も違うので、どのように対処していけばよいのか、これからも学ぶべきことが山積みしていると感じています。 芯体操との出会いと時を同じくして、カウンセリングとの出会いがありました。過去のつらかった自分の体験や、様々な心理的な悩みを抱えている子供達との出会いの中で、カウンセリングの必要性を感じるようになりました。第2の人生、カウンセリングをライフワークとして考え、関西カウンセリングセンターで4年間勉強を続け、今年やっと、心理カウンセラーの資格を頂くことが出来ました。芯健康セラピスト資格も頂いた今、心身共に癒すことが出来るカウンセラーを目指していきたいと考えています。心は心、身体は身体で別々に治っていくものではなく、心と身体は密接に関連しながら治っていくべきであると考えているからです。私の大きな夢が実現できますよう、微力ではありますが頑張ってみようと思っています。

このページの先頭へもどる

「私の宝物」            大阪 藤阪教室  小杉 紀子

 平成元年、それは同時に私の体操元年でもあります。出会って、はまって、夢中になって、続けて続けて、気がつけば四半世紀が経とうとしています。 その間いろいろの宝物を得ることができました。正しい姿勢、それをキープする筋肉、そしてのびやかさへの意識。
 25年前、私は背筋が弱くひどい猫背で、トボトボ歩いていました。まだ若かったのに。でもこの体操教室に入会してから意識がガラリと変わり、身体も少しずつ変化していきました。そして猫背も改善したのです。
 そこに導いて下さったのは藤阪教室の定兼先生でした。先生の体操に対する姿勢は決してブレルことなく、常に一定の方向が示されていて安心してついていけば、それだけでよかったのです。いつの間にか、腹筋も背筋もバランスよく鍛えられていて、私は真っ直ぐ立つことが出来るようになっていました。 「なりたい人になる」かってこんなCMのキャッチコピーがありましたが、まさにそんな感じです。私は姿勢の良い人になれました。元気になり、歩き方も自ずと軽やかになりました。
 体幹を鍛えるという言葉をよく耳にしますが、津田先生考案の独創的なレッスンは体幹つまり身体の芯に着目した先駆的なもので「のびやかさへの意識」を自然と身につけることができます。筋力のみに依存するのではなく「身体の芯を通して立つことでのびやかで、しなやかな、本当の正しい姿勢が保てる」と学ぶのです。これは単なるジム通いだけではきっと気付けなかったことでしょう。
 これからも大切な筋肉の維持、のびやかさの実現のため芯体操を続けていきたいと思っています。身体の芯がきっと心の芯をも強くしなやかにしてくれるはずと信じて。

このページの先頭へもどる

「待ち遠しい「芯体操」」      大阪 此花教室  山尾 康江

 私は、芯体操を始めて5年になります。習い始めた頃は、先生の言われる「芯を通す」ということがなかなか理解することができませんでした。
 また、腕を上げることすら出来なかった私ですが、徐々に腕の痛みが嘘のように無くなり嬉しく感じたことを懐かしく思い出しています。
 去年1月には左膝をいため、病院で膝に溜まった水を抜く治療を繰り返していましたが、今年になり、本多先生のアドバイスとマッサージのお陰で膝の痛みも取れ、スムーズに歩けるようになったことが、私にとって最も喜ばしい出来事です。
 今では次のお稽古までの一週間が待ち遠しくてなりません。 これからも頑張ってこの芯体操を続けていきたいと思っています。 よろしくお願い致します。

このページの先頭へもどる

「芯健康セラピスト勉強会に参加して」京都 八幡教室  奥本 和栄

 勉強会に参加させていただき、改めて腹式呼吸を復習しました。今まで自分で行っていたのは、お腹だけを感じて吸ったり吐いたりしていたのだということを思い知りました。胸部の拡張は上からではなく下から上に起こるということを実際に体験して分かりました。
 「芯マッサージ」は、施術する者、される者が心をひとつにして芯を感じて、癒す癒される身体になり、癒しの手をつくることが大切です。
 勉強会で、心も身体もリフレッシュし、癒された帰り道、入院している姑の元に行ってみると、母は肩が痛い、太もも、膝が痛い、頭が痛いと訴えてきます。私は、癒された手で心を込めて肩から足の指先まで、マッサージをしました。そのうちに顔がほころんできて、その笑顔に私も嬉しくなりました。
 92歳の母、病院生活も長引くと思いますが、できるだけ病院へ通い、母の身体が少しでも楽になるように、マッサージをしてあげたいと思います。

このページの先頭へもどる

「芯体操と出会って」     京都 八幡 四季彩館教室  中村享子

 両肩が痛い、腕が上がらない!
 健康だけが取り柄の私に降り掛かった痛み。(後で知る事になった五十肩) その事を友達に話すと「芯体操を始めてみたら」の一言で藁にも縋る思いで四季彩館教室にお世話になる事にしました。
 骨盤矯正、脊柱伸ばし、股関節の内転、頭から踵までの一直線の芯、筋肉を緩める時計回りのマッサージその他聞き慣れない言葉の数々。
 初めて体験する事ばかりで、見様見真似の数年間でした…がレッスンを重ねていくうちに先生の言われている事が自分なりに解る様になりました。 又、痛みが体を順番に外側から内側に移動している事、あれ程痛かったのに少し和らいでいる事、今ではほとんど痛みも無く、6年前の整骨院、整形外科通いは何だったんだろう?と思う程です。日々の何気ない動作にも自然と体の芯を意識している自分に気付いている事や、新しく入会された方の問いにも少しは自分の経験を答えられる様になっている事等、自分の体が芯体操によって本来あるべき体に少しずつ近づいてきていると体感しているからでしょうか?
 芯体操って体を矯正するばかりではなく「意識改革」もするんですね。驚きです。
 一人でも多くの人がこの芯体操を経験され、自身の体と向き合い、自分で自身の整体が出来る様になられたらいいなと心から思います。 芯体操に出会え、親身になって、レッスン、助言して下さる先生方に感謝、感謝です。
 末長くこの体操を続け健康な体を維持していきたいと思います。

このページの先頭へもどる

「芯健康セラピスト勉強会に参加して」 大阪 くずは教室  東みどり

 当日は、津田先生の講義や、実技指導に何とかついて行ったという感じでした。しかし、いただいた「芯健康セラピストManual」が、家に帰ってからどんなに役立ったことでしょう。本当に嬉しい思いでいっぱいです。
 今まで、先生に教えていただいたことが、1つ1つ、文字として、写真としてまとめてありました。自分の分からないこと、できないことが、はっきりと分かりました。
 私は、「心地よい思い」を届けるマッサージしかできないなぁと半ばあきらめていたのですが、もう1歩進んでいけそうな気がしています。最後の頁の、「まず自分自身の身体を通して、手の感覚を学ばねばなりません。」と言う言葉を胸に刻み、「芯健康セラピスト」としての学びを深めていきたいと思いました。

このページの先頭へもどる

「心身共に軽くなる自分を感じたくて!」京都 大山崎教室  小川律子

 友達から「いい体操あるし行かへん」と勧められて始めた芯体操。初めは見様見まねでとにかく何もわからぬまま体を動かし、普段あまり使ってない筋肉を使うから体にいいなぁという感じでした。
 通い始めて最初に驚いたのは、足を前に伸ばして座る長座姿勢が、私はしんどくて出来ないのに皆さんは綺麗に出来ていることでした。「おなかを使って!」と先生がおっしゃっても普段の生活でドテッと楽な姿勢をしていた私にとって、どうしたらおなかを使えるのかさえ解りません。出来ないことや解らないことだらけでした。
 とにかく行ったらスッキリする!!ということで続けて3年8ヶ月。知らぬ間に下腹を意識して座ることが出来るようになり、醜く落ちていたお尻がヒップアップし、ぷにゃぷにゃだった太ももが締りズボンもスッと入るようになってきました。また、仕事柄、包丁の握り過ぎで痛んでいた腕と指の腱鞘炎が治り、肩こりや腰痛も週一回教室に通うことで改善するようになりました。山に行くと膝が痛くなり、足を引きずるようにして下山していたのですが、ダブルストックを使いながらも楽に下山できるように変わってきています。
 もう一つ芯体操の素晴らしいところは、一人で頑張るだけでなく二人組や三人組でやることで、仲間からも学ぶこともあり、マッサージをし合いながらおしゃべりをして、笑って、心もリラックス出来ることです。
 最近になって、又宝ものが一つ増えました。去年の秋ごろ、ベテランの方から、『いかに力を抜くかが大切なのよね』と教えて頂き、その時はわからぬまま頭の隅にはその言葉が残っていました。でも、この間「おなかと肋骨をひいて、肘から指先まで通して!」「そうそれ!伸びたでしょう!!」先生の誘導で、フッと脱力して軽くなる自分を体感した時、”力を抜くって、このことだったのか”と初めて解りました。毎回やっているはずなのに目から鱗の瞬間でした。今までのように力で伸ばしていたのとは違い,本当に芯から解れて軽くなる感じがしました。息を吐きながら“芯を意識して、伸ばすイメージを持つ”この先生のいつもの言葉が、少し自分のものになったような気がしました。力まかせに伸ばすと、一時的に楽になるのですが、又すぐに固まる感じですが、力を抜いてどこまでも伸びていくイメージを持って自然に体を委ねることで、解れた状態がキープされ体が軽くなるのです。私にとっては大発見の瞬間でした。
 いつも時間に追われ、力を入れ緊張して生活してきた自分に気づくことも出来、仕事中も、スッと芯を感じることで、体も気持ちも軽くなる気がします。解らないながらも今まで続けてきたお蔭です。継続は力なり。先生や教室の皆さんに感謝です。今では、仕事で体を酷使している私にとって、一週間に一度の芯体操教室は体をリセットする為になくてはならない日になっています。どんなに疲れていても、疲れているからこそ行ってリフレッシュすることでまた来週も頑張れる自分を感じています。私が体感していることはほんの一部だと思いますが、先生のおっしゃる“健康な体を自分の力で創る”そんな理想に一歩でも近づけたらいいなと思います。
 体操の帰り道、ルンルンルンと羽が生えて飛んでいきそうなぐらい体が軽くなっている自分を感じたくて、また来週もバイクに乗って上林先生の教室へ通います。

このページの先頭へもどる

「芯体操で芯・心・身ともに健康に!」 京都 京田辺教室  M.Eさん

 私は、日々仕事に追われ、体のあちこちに様々な痛みが続いておりました。 50歳を目前に、これは歳のせい、運動不足もあるかな・・と笑っておりましたが 実は体の歪みが非常に気になっていました。 そんな時、友人に誘われて半信半疑で芯体操の教室に行きました。 とりあえずやってみようと、友人が貸してくれたマットに腰を下ろしました。 しかし、田中則美先生の柔らかい笑顔と声にいっぺんに心がほぐれ、 また教室の皆さんの明るい雰囲気がとても良かったので その日のレッスンが終るや否や「申込み」を書いておりました。
 ところが、「よし通うぞ!」と決意するも、それまでの無理が重なっていたことから体調を崩し、 入会早々、2ヶ月近く教室を休むことになりました。 入院によって、階段を上ったり立ち上がったり荷物を持つなど日常生活に必要な筋肉までもが落ちてしまい、 この状況で仕事に復帰できるのかと焦りでいっぱいになりました。 そんな時、「レッスンでまた身体を作って行けばいい」という田中先生の言葉に 心底救われました。
 退院後、できるだけ休まずに芯体操のレッスンに通い、 また田中先生のマッサージも定期的にお願いをしながら、回復に努めました。
 それから半年が経ち、以前よりも元気に仕事をしています。 そして嬉しいことに、しっかりと正しい位置に筋肉がついてきました。 今では、レッスンによって体の変化が面白くてしょうがないのと、朗らかで愉快で心地よい教室の仲間に会うために、 どれだけ仕事が忙しくても休まずに通おうと頑張っています。

このページの先頭へもどる

「自分の身体は、自分で治す」    大阪 光善寺教室  眞道 勁子

 今回この原稿を頼まれた時、真っ先に津田先生の「奇跡の芯体操」を読み返しました。
 私は、脊椎圧迫骨折による背骨の変形があり、猫背でもあり、脊柱も歪んでいます。 そんな状態ですが、よくお遍路に出掛けます。整形外科の先生は、レントゲン写真を見ながら「この身体で、よく荷物を背負って遍路道を歩くなあ」と言われます。 宿に着いて、12kgぐらいあるリュックを下した時は身体が縮んでいることを実感します。そこで「芯体操」です。芯体操で習ったストレッチを毎朝毎晩10分程度しています。 踵に重心をおいて腹筋を伸ばし、胸を開いて芯を通すようにしています。 その効果でしょうか、先日、健康診断を受けた際に、身長が昨年よりも7mm伸びていました。須藤先生に話したところ、芯体操では、身長が伸びた方が沢山いることを聞き、毎日の効果だと分かりました。
 また、歪みでおへそが身体の中央に無かったのですが、最近、中央に動いてきたことに気付きました。 「自分の身体は自分で治す」「決してあきらめない」の精神で芯体操を続けようと思います。
 これからも、ご指導よろしくお願いします。

このページの先頭へもどる

「芯体操を始めて」        大阪 寝屋川教室  今野 多美江

 知人に誘われて、芯体操を始めて8ヶ月です。
 初めは、普段意識していない身体の部位を言われても直ぐ分からず、動かすことも難しく、いつも遅れながらしていました。 忘れたころにやってくる筋肉痛も戸惑いましたが、 芯体操をした後の心地良さに惹かれて、毎週楽しみに通っています。 そして芯体操を始めて6ヶ月頃、持病の糖尿病の血液検査を受けたのですが、「な・な・なんと!血糖値がほぼ正常値!」に。
 しかも、数値の高かったコレステロール値も基準値内になり、病院の先生が「何したん?」とびっくりされていました。 今では、週一回の芯体操が私の健康バロメーターになっており、食事面を考えたり、運動不足に気付いたりと、健康管理ができているように思います。 そして今、一番嬉しいのは、姿勢が良くなり、背筋を伸ばして歩いていると、気持ちまで前向きになってくることです。
 以前の「芯体操だより」で、81歳で現役インストラクターの方のことを知り感動しましたが、私も芯体操を通して、いくつになっても背筋が真っすぐで健康でありたいと思います。

このページの先頭へもどる