津田美智代の芯体操 Shin Experiences

体験談

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                         圀府寺 弘子

 8月は線状降水帯の豪雨の影響で向日市には大雨警報と土砂災害警戒区域の発令により、レッスンも休講になり、お盆なのにお墓参りも足止めされ、まさに自粛生活になりました。
 2年前にパンのクッキング教室に通いだしていたのですが、昨年からはコロナで中断していた為、空いた時間にお稽古に行ってきました。マフィン、コルネ、角食パンなど材料にこだわりじっくり発酵させて焼き上げるとこんなにも味わい深いパンができるのかと感銘してしまいました。
 その後は第5波の緊急事態宣言発令が出て、レッスンのない日は自宅でレシピを見ながら焼くパンとその匂いにつられて横で見守る犬たちに癒されています。

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「日曜日朝8時半発」                定兼 信子

 薔薇農家さんが日曜日に店を開かれていると聞いて買いに行っています。花の色はその時気持ちが動いた色を選んでいます。が一番こだわっているのは花の下に伸びている五片の蕚(がく)です。蕚は葉が変形したものだそうで、花弁より強く、つぼみの時は花全体を包み内部を保護するとのことです。その蕚が蕾からはなれ 細い茎から5本の蕚がかっこよく伸びている様が私好みの「綺麗!」なのです。 蕾とこの蕚の曲線美が絶妙です。飾る場所は玄関に1本、リビングに5本、寝室に3本ほどです。それぞれの場所で、一呼吸、一言話しかける時ができました。
 薔薇はただ咲いているだけかもしれないけれど一瞬一瞬引き込まれていく毅然とした姿に私も真直ぐな心の芯を持ち続けたいと思います。

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「花火を見たことで」                渡邊 栄子

 8月の終わりの日曜日の夜、遠くの花火を二階のまどから、偶然に見ることができました。夜空のスクリーンに、「ド、ドーン!ヒューン!」という音と共に光のシャワーが降り注ぐ。「ド、ドーン」一瞬、音が消え、色とりどりの花を咲かせながら消えゆく様はとても綺麗で感動的でした。
 最近では、コロナ禍で様々な行事が制約を受け、なかなか親しい人たちにも会えない中、この花火のお陰でたまっていたモヤモヤが少し解消されたように思います。
 そして、「こうしなくてはいけない」ではなく、「今はこのような形でいい」と受け入れて、目の前のことに向き合い頑張ろうと気持ちの切り替えをさせてもらえた夜空の花火でした。

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「マークなんてなくても助け合える社会に」      須藤 由香

 先日、ヘルプマークのことをSNSで発信したところ、『初めて知りました』  『見かけたら力になりたい』  『このような発信で認識が広がっていくといいですね』と、コメントをいただきました。想像していなかったことで、驚きと共に温かい方がたくさんおられることにとても嬉しくなりました。
 そして、その発信により『青いハートマーク』の存在も知りました。『青いハートマーク』は、力になりますという意思表示だそうです。手助けしてほしいけど、どなたにお願いしたらいいのか迷われることも多いらしく、見える形での意思表示で、マスクに青いハートマークを入れておられるそうです。そして反対に、手助けしたいけど、どうしていいか分からないという方が多いそうで、手助けのアドバイスも発信されているそうです。この取り組みの目標は、お互い、マークなんてなくても助け合える社会とのことです。私もそのように思っていて、素晴らしい発信だなぁと思いました。何でも知るところから。そして、手助けの循環が広がるといいなぁと思いました。

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「残念、後の祭です!」               松本 左千代

 コロナ禍で自粛生活、久しぶりに自転車を使用しましたが、あいにくパンクでした。
サイクルショップで点検して貰うと、乗り続けるにはタイヤの修理、ブレーキワイヤーの取り替え、その外の部品交換と予想外に経費がかかるようです。車体年数から考えると無駄になるかもと乗り換えることになりました。21年目ともなれば無理なのかな。呆気ない愛車との別れとなりました。
「パンクなどのトラブルを防ぐためにも月に1度は空気を入れて下さいね!」と店長さんの言葉。残念、後の祭でした。基本的な事にもっと気を配っていれば、もう少し乗り続けられたのに……切ない想いでペダルをこぎながら、まだ不馴れな新車での帰宅となりました。

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                           吉川 康子

 我が家の庭に、今 、ニオイバンマツリの花が咲き誇っています。最初に紫の花が咲き、次第に薄紫に変化し、最後は真っ白の花になります。今は一本の木に三色が混ざり合いとても綺麗です。ジャスミンに似た甘い香りを放ち、一年に何度も咲いたり散ったりと楽しませてくれます。花言葉、夢の名に、ふさわしく夢のように神秘的な所が、私はとても好きです。この木は、亡き義母が小さい苗木を、そっと植えておいてくれたものです。今では、2メートル以上の大きな木に育っています。咲くたびに、匂いがするたびに義母を想います。身体は、もう、無いけれど、いつもそばで、見守ってくれている気がします。私も、そんなひとで有れる様、頑張らねばと思う今日この頃です。

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「目標」                      経広 順子

 コロナで一年間延期された東京オリンピック、パラリンピックが無事に終わりました。私も大声を出し手に汗して、時には涙してテレビ観戦を楽しみました。そんな中、ふと目にした新聞の記事に目が留まりました。パラリンピック 競泳選手の鈴木孝幸さん 出場した個人5種目の全てで表彰台に上がり、100メートル自由形では金メダルを獲得と素晴らしい活躍をされました。「死ぬまで成長出来る。色々なことにチャレンジしていきたい」と語られた言葉に感動と意欲をもらいました。
 生徒さん以上に大きな声できびきびと身体を動かして指導してくださる川西教室の持永インストラクター。年齢は(?)ですが、次々とチャレンジしてこなしていかれている姿はこの選手と同じく素晴らしいです。年老いたから、身体のどこかが痛いからと諦めることなく、前向きにずっと動ける身体で年を重ねていけることを目標に少しずつ成長していきたいと思います。

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「無敵!?」                    上林 かつ恵

 あるテレビ番組で木村拓哉さんが、お家でよく食べるものをクッキングされていたのですが、かなり食意識が高いなと感心しました。とても感性のいい方で、何でも直ぐに吸収され素敵ですね。 ムーンウオーク、カッコイイ? コロナ渦でも活躍されているのは日頃から自己管理をしっかりとされていたからだろうと思いました。そこでは、納豆、キムチ、発芽玄米など発酵食品を使った簡単なもの等でしたが、無敵食材としてオリゴ糖を使われていました。私もオリゴ糖がいいことを最近知り続けているので確かにかなりいい?と納得できます。腸内で酪酸菌が増え腸内環境を整えてくれるようです。
 コロナも勢力を強めています。いいと思われることは、どんどん取り入れながら、自分の身を守れる身体創りにこれからも励んでいきたいと思います。

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「風水でお片付け」                 竹原 響子

 この間、風水に関して知る機会がありました。もともと少し興味はありましたが詳しくは知らず、それほど取り入れてはいませんでした。部屋の南と東は特に綺麗に、とありましたのでふと見てみると、南にはおもちゃがいっぱい、東にはキッチングッズが山積み!これはいけないと思い、早速おもちゃを片付け、キッチンもキレイにし、ついでに床の水拭きや、要らなくなったものの処分、玄関の掃除もして、あっという間にスッキリ綺麗になりました。今までやらなければと思ってはいたけれどできていなかった所を整理すると、なんだか風通しが良くなったような気がします。片付けて少し広くなった部屋で子供と一緒に体操をしました。
 体を整え、家も整えて気持ちよく過ごしたい、そんな気持ちになりました。

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「顔」                      大石 百合子

 表情が、くるくる変わる。
芯体操で身体の使い方を習うと、顔も動かしたくなる。縮んでいた身体同様に顔も、縮こまっていたことに気がつき、鼻が痛くなったり、眉間が、ウズウズしたり。マッサージや、顔の運動もしたくなる。身体と共につながっているんだなと身をもって感じます。
     笑うとき
     怒るとき
     呼吸するとき
     目を開けるとき
     話すとき 顔も、動く。
ようやく動くようになってきた。
自粛と、マスク生活が長くなり表情筋の出番が減ってきていますが、人と会うときには、マスクの下で表情筋を動かせますように。

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「大根づくり」                   岸上 裕子

 この秋、授業で大根を子どもたちと一緒に作ります。まずは、土づくり。雑草の繁った畑を夏休み中に草刈りして、耕運機でふっかふかに耕しました。
ふかふかの土の上を歩くと、アスファルト地面では感じにくい、自然のエネルギーを感じて、とても心地よい気分になりました。それと同時にアスファルトの反発がいかに身体に強くかかり、身体を緊張させているのか!とも思いました。
 肢体不自由の子どもたちにとって、整備されたアスファルト地面が車椅子等での移動をスムーズにさせてくれる反面、身体への緊張も強くさせているように思います。なので、ふかふか土の上にのったり、触れたりする大根づくりで自然の心地良さを感じられたらいいなと思っています。

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「立ち話」                      大石 恵

 山柴公民館の自然のカーテン、ゴーヤを前に、料理上手の定兼先生が「ゴーヤ、美味しいよね。油でさっと炒めて、砂糖、醤油とお酢を同量で味付け、うちは山椒を入れるけど、鰹節でも良いわよ。」ゴーヤの苦みを無性に味わいたくて、早速作りました。なんて美味しいのでしょう。
 何気ない会話が、日常になって戻ってきますように。いっぱい、いっぱいお話しがしたいです。

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「けやき坂って! ご存知ですか?」         持永 洋子

 川西市は兵庫県の南東部に位置し南部は 猪名川を隔てて、東は大阪府池田市です。川西市の北部にあるけやき坂地区は 川西市最後の大型団地として1975年に造成開発されました。 平家の落ち武者の子孫?とかで近くに芋生、若宮という集落があり、昔のままの落ちついた自然のたたずまいが残されています。人口6000人余りで全部が一戸建てですが 阪神の震災後に2棟の団地が出来、人もだんだん増えて自治会、コミュ二ティが設立されました。川西能勢口からバスで18分、子育てにも最高です。
 私は、1985年に引っ越して来て間もなく体操教室を始めました。秋のけやき坂文化祭にも、数年出演していました。今年でコミュ二ティも30年で記念碑も建てられました。私も36年になります。自治会にも永年携わってきましたが、今では若い人が 背負ってくれています。
 けやき坂教室は毎週火曜日10時から公民館で 和気あいあいとつとめております。公民館の玄関をでるとパッと視界が広がり、山と緑が目にいっぱい入ってきます。自然に恵まれたこの土地で芯体操を伝え続けていきたいと思います。

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