津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2010年3月号

健康セラピスト養成講座芯体操代表 津田美智子

 健康セラピスト養成講座も只今、第3回目を実施中です。芯体操を通してもっと体のことを知りたい、自分の身近な人からマッサージを体得 することで楽にしてあげたいという思いで受講された方、また軽い気持で参加された方もいらっしゃいます。さまざまな動機で参加されたのですが、何も分から ないまま勉強するうちに少しずつ手が変わっていくのを感じ、真剣に体と向き合っている自分に気づくようになっていきます。
手の感じ方を知ることは非常に難しいことかもしれません。十人十色と言いますが、体も違えば手の感触も全然 違います。しかし、気持が良いか悪いかは何度も繰り返している間に体得することができます。気持ちの良い手になったときには、恐らく自分の体も変わってい るでしょう。手から体への連鎖が大きく広がっていけたらみんな幸せになれると信じています。 そんな人を増やしていき たいと願っています。
正常な体は、交感神経と副交感神経が交互に働き、顆粒球による攻撃で細胞に炎症が起きても、リンパ球が働い て治癒しようとします。しかし、交感神経の緊張が大きいと副交感神経が抑制され、リンパ球が減少し自然治癒力が働かなくなります。筋肉が縮んで固まってい ると、肩こりや不眠、慢性疲労などの症状が出てきます。そんな体にマッサージは大きな効果を発揮します。体がリラックスし、副交感神経が働くと血液中のリ ンパ球が増加し、免疫力も増加します。リンパ球は免疫力があり傷ついた細胞を回復する働きがあるのです。マッサージでゆったり体を休めると、筋肉が甦りエ ネルギーのある元気な体になります。
 花粉症で辛い思いをしている方が多いと思いますが、これからくる症状も実は悪いものを出そうとする自然治 癒力とも言えるのです。やはり薬でおさえるよりも、芯体操とマッサージによって自然治癒力を高め体質改善を計って欲しいものです。
さて、次回養成教室は夏になりそうですが、貴方も是非チャレンジしてみてくださいね!
注意;気持ち良くって受講中に寝てしまいそうなマッサージが体験できますよ!

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おめでとう『芯健康セラピスト講座修了者』

家村恭子    芹生紀子   奥本和栄    能登恵美子 
四方美那子   桝井紀子   白畠美智子   安野美佐子

以上の方々が、芯健康セラピストとして認定されました。

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癒しの手白畠美智子 (よみうり教室)

 津田先生にマッサージを受けていた娘の体の変化を見つめ続けてきた私は、先生のマッサージ効果と、まさに「癒しの手」を実感していました。酷い痙攣の発 作と、自力では寝返りさえできなかった娘の身体は、退院させたとき文字通り骨と皮だけでした。先生のマッサージを受ける中で、一旦落ちてしまった筋肉が、 自らの運動ではなくマッサージという業の中で、筋肉がつき始めたことは驚異でした。 私は、津田先生が苦労の末に、つけて下さった娘の全身の筋肉を落とすまいと、毎日見様見真似で、時計回りのマッサージを続けました。意識を失ってからも、 マッサージを始めると、娘の顔は穏やかになり私の語りかけに反応しているかに感じられました。
 7年間という闘病の結果、娘は天に召されましたが、その顔も身体もが生きているような美しさを保っていたことに、深い悲しみの中でも親としてこの上ない 幸せを感じました。
 以後、親友や恩師の癌の痛みに遭遇した時、思わず我が手は時計回りに痛む場所をマッサージし続けていました。当時は勿論「癒しの手」という言葉は知りま せんでしたが、今回受講する中で、この言葉を教えられ、まさしく津田先生の手だと思いました。
 本講座では、身体について自分が無知に等しいことを、まず思い知りました。骨があって、そのまわりに筋肉が付いていて、皮膚がかぶさっている。ぐらいに しか思っていなかった身体。その身体を、支え維持している骨格と筋肉の数の多さ、大小の骨の数々、浅部と深部に交差して入り交じっている筋肉、腱の役割、 これらが自分の身体の中で繋がりあって、日々の活動を助けてくれていることに気付かされ、それと同時に人の身体の神秘さに感嘆しました。 
 名前を教わるたびに、我が身の何処にこの筋肉が付いているのか、興味津々でした。単なる時計回りではなく、一つ一つの筋肉に働きかけながら、しかも共鳴 器を通して身体に感じ取るオルゴールの響きのような優しいマッサージの業。世間話しながら気楽に手を動かすようなことではなく、愛を持って心から癒される ことを願いながら…これが「癒しの手」ではないかと感じました。
何とか認定書は頂くことができましたが、他人の身体に触れることの難しさも痛感しました。今回の受講を通して「癒しの手」を持つこともさることながら、自 身の体をより深く知り、我が身体に学ぶことを、今からでは遅いかも知れませんが大切にしたいと思っています。最後に、この年になって試験に向けての緊張感 を味わえたこと、無駄ではなかったことに感謝しています。

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元イノダコーヒー猪田彰郎氏 講演会

日時:4月22日(木)14:00〜
場所:山柴公民館
会費:1,000円

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先生に感謝向日市教室  山田 央江

 お正月を過ぎた頃から股関節が痛くなり、歩くのが苦痛となっていました。発表会の練習や本番に参加できるかなと不安な気持ちになりました。
 「今年は足が痛くて思うように動かない」という私の訴えに、定兼先生は、「大丈夫。膝が痛くても足が痛くても、つなげれば踊れます。」ときっぱり言われ ました。内心不安でしたが、先生から股関節を伸ばす運動を教えていただき、毎日マッサージとともに続けますと、少しずつ楽になってきました。
 発表会当日はお陰様で痛みも和らぎ楽しく出演することができました。これからも先生の教えを守って、仲間と無理なく芯体操を楽しく続けていきたいと思います。

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芯体操の出会い向日市教室  竹内 和子

 三十八年間の勤めを卒業した時、忙しさの余り心身ともに疲れ果ててしまいました。その状態を見た友達が、芯体操に参加することを勧めてくれました。
 先生からのアドバイスは、芯の部分を使うということです。初めはそれが理解できず、形や動きばかりに気をとらわれていました。美しさは内面からといわれ ますが、やっとこの頃少しずつ体の変化を体感することで、先生のアドバイスの芯を感じ、身体を繋ぐことが分かり始めました。
 今年で、三年目を迎えます。松下幸之助氏が「人と比較して劣っているといっても、決して恥じることではない。けれども、去年の自分と今年の自分と比較し て、もしも、今年が劣っているとしたらそれこそ恥じるべきである。」と言われているように、芯体操の出会いを大切に、自分自身のためにも継続し、積み重ね ていけるようにしていきたいと思っています。
 二月の発表会では、先生の厳しさの中での愛、そして、教室の皆様の暖かさ、優しさを感じながらのダンスを楽しむことができました。

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「芯」育ちの子供たち

2003年11月号に小学2年生で登場した西川直希君。 この春中学3年生になります。身体と向き 合ってきた年月、こんな少年に育ちました。 木幡教室の誇りです。


晃太朗くん(八幡教室)4月で3歳 。
美空ちゃん(よみうり教室)5月で2歳 。
お母さんと一緒に身体を動かします。 いきいきとした姿と笑顔に抱きしめたくな ります。
“芯”育ちの子どもたちがたくさん増えますように!!

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亀岡第5老人クラブで芯体操を!3月16日

明治時代に生まれた老人クラブの流れをくむそうです。平均年齢は86歳。この日は15名ほどの参加でしたが、90歳の方も楽しくお手玉のリズムに乗り ました。
《80歳は若手です》

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編集後記

梅林

はねず色の梅林が西日に照らされ、ふっと振り返ると梅の香の風が…
移ろう時が止まった瞬間、春に迎えられたような気がしました。
希望に満ちた春です。

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