津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2007年6月号

体と表現について芯体操代表 津田美智子

今年は大学で『芸能史』を受けています。毎週一回、一年間いろいろなジャンルの内容に触れることが出来、楽しみにしています。先日は、「京舞」の井上八千 代さんの講義でした。今の八千代さんは五世にあたり、初世の方から、およそ二百年余り続いているわけですから、すごいですね。私たちが、一番知っているの が四世の方で、重要無形文化財「京舞」の保持者でいらっしゃいます。 三世の方は(1838〜1938年)で百歳まで生きられたようですが、ちょうど百歳の記念の踊りを、テレビで見たことがありました。大変、大柄な方で、す ごいエネルギーを感じたのを覚えています。それに比べて四世・五世は、続けて小柄な方です。講義の最後に質問を受けつけられたので、一番気になっていたこ とを、お聞きしました。それは「大型な三世の踊りを継承される時、どのように受け取られたのか?」ということでした。案の定、それは「一生の課題と思って います。」ということから、さらに、たくさんのお話しを聞くことが出来ました。今の五世は、やはり、小柄だった四世のかたの踊りをすばらしいと感じて学ん でこられたようですが、四世の方は随分、大変で 試行錯誤されながら、自分のスタイルを確立されたようです。 私は、日ごろから、体の違いによって表現するための体使いということに興味を持っていましたので、三世、四世の継承についても、以前から知りたかったこと なのです。 芯体操においても、これは、やはり、私にとっての課題です。 でも芯があれば、手足の振りは、ちょうど、球を感じて、遠心力によって動くので、無限の引き合いがあれば、問題ないと思っています。 つまり、体の大小にかかわらず、繊細さも出せれば、おおらかさも出せるはずなのです。そういうテーマも含めながら、日夜 体づくりに励んでいきたいと、 思っています。  

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山柴公民館祭を終えて

山柴公民館祭
山柴公民館祭

六月十七日に八幡の山柴公民館祭が、盛大に行なわれ、生徒の皆さん、元気に踊り大好評でした。感想をいただきましたのでご紹介します 4月、公民館祭に向けてのレッスンが始まりました。ダンスの振り付けが体に入るまで(津田先生のはむずかしい)模索しながら集中して向かっていく空気が、 私は好きです。本番までの二ヶ月でダンスのステップが取れるようになり、曲が体に入るとやっと芯を感じて踊れるようになりました。本番までの2日間は、津 田先生からの注意を思い出しながら自主レッスン。踊っても踊ってもうまくいかず、あせるばかり。今回は明るく元気に表現すること、いかに自分らしさをだせ るか少し不安でした。でも、津田先生や仲間の温かい支えと励ましのおかげで楽しく踊り終えることが出来ました。芯体操に感謝です。これからも、自分の 心と身体にしっかりと 向き合って温かい空 気を放出できるようになりたいです。
田中 則美

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こどもマッサージ…お母さんたちもリフレッシュ…

5月23日(水)のたんぽぽ教室は、芯体操の先生(津田美智子先生)をお招きして、こどもマッサージを教わりました。体の硬い子、よく転ぶ子など、ちょっ と心配な中、マッサージで筋肉を和らげ、血液、リンパの流れを良くすることでこどもの体を健やかに‥と、いくつかの方法を学びました。最後には、音楽に合 わせ、お母さんたちも体を動かしリフレッシュ。ホールいっぱい。30組を超える親子が参加しました。

芯体操をはじめて二年が過ぎようとしています。芯体操を知って自分の体を自分で痛め続けていたことに気付かされました。毎日の生活習慣で入れなくてもよい 無駄な力を手・足・肩にいれて、いかに固めていたことか…教室で体の芯だけを意識してと教わり、今では手足がだんだんと柔らかくなり首もスムースに回すこ とが出来るようになってきました。仲間の体に触れながら、自分に置き換えて気付くことも多くなりました。体操の帰りには背筋が伸びて、左右のバランスがよ くなり、と驚きの連続です。最近では、体の中から若返る何かを、感じています。 スタイルがよくなり、そのうえ、痛みがなくなる…こんないいことは、ありません。  芯体操のレッスンが待ち遠しい毎日です。
能登 恵美子

先月、大阪茨木市の、【ほづみ保育園】で行なわれました芯体操の講習会のもようが『地域子育て支援情報機関紙』に掲載 された記事です。
親子の絆が薄くなって嫌な事件が増えるこの頃です… 今後も、芯体操で身体づくりをやり続けてもらえたらいいですね。

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編集後記

長い間、体操を続けているとつい初心を忘れがちになります。わずか二年(月二回)のレッスンで能登さんは、驚くほどしなやかな身体になり、今も熱心に続け ておられます。私も偉そうに指導してますが、体操に出会わなかったら身体の不調に悩まされていたはずです。生徒さんから学ぶことも多くなり、お互いに切磋 琢磨してこれからも、楽しく和やかに続けられたら幸せですね
KOJI

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