津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2007年8月号

一冊の本との出合い芯体操代表 津田美智子

「疋田先生のことが載っているよ」と、両親から渡された一冊の本。《満足死》という聴きなれない言葉に思わず引き込まれて一気に読んでしまった。
「三人に一人が高齢者の町で、寝たきり老人が激減した。未来を先取りしたユニークな医療は全国に広がる。死を創る時代に、こんな医師がいたらなぁ」という 見出しを読んで私は、二十代の頃にタイムスリップしていた。
全日空の客室乗務員をしていた頃に、不規則勤務とハードな仕事のせいか、結核という診断を下されてしまった。
結核という病気は、昭和二十八年頃までは、死亡率の高い病気だったがストレプトマイシンなどの薬が入ってきたことや、栄養状態も良くなったことで死者も、 その後は半減し、 おかげで二ヵ月半ほどの入院ではすんだが、その間、お世話になったのが疋田善平(よしひら)先生だった。あたたかい人柄と、適切な処置で助けられた私に とって何十年経った今でも心の中に生き続けている型だったのである。読み進むうちに、あの先生らしいという思いが湧き上がってきた。
元気になった頃に、疋田先生は国立京都病院を辞められて四国の僻地で、頑張られるらしいということは聞いていたが、ご自身の人生をかけて取り組まれていた ことが、80歳を過ぎた今もこんな形で実現されているとは、驚きであり、喜びである。
〈守りの医療ではなく、攻めの医療をする、攻めの医療とは、予防医療のことである。〉
この言葉こそ、医師の立場から言ってほしかったことだ。
芯体操でやろうとしていることは、正しく、医療の現場で語られなくてはならないことなのだ。
〈人は自分の健康は自分で守り、医療者は予防医療に徹する。予防に手をつけなければ、医療費を下げることは不可能である。本来なら開業医を予防活動に参加 させるために、保険点数をつけるべきだが、今はそういう仕組みではないのが現状だ。 高齢化社会になり、安心のために、薬漬けになっている人々が増えている。人間は、身体的にも精神的にも使わないと機能は衰えていく。
〈どんな生き方をしたら、自分の思う死に方ができるか、それを見つけることだ〉という言葉が身にしみる。

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私の思い大東 幼子

芯体操に通ってもう何年くらいになるのでしょうか。
足も体も軽くなって仲間の皆さんと楽しくお話をしながら帰ってきます。
私は骨密度は年齢の割に高いのですが、膝の関節が悪く、十年以上、針治療、膝の関節に注射など続けていました。
でも今は医者のお世話にならずにおれるのは、芯体操のおかげだと喜んでおります。まさに津田先生の言われる予防医療だと思います。
私たちの教室では、毎年七月の第四土曜日の夕方より、芯体操の発表会があります。
本多先生のご指導で、私たちは紫色のチュールの衣装を着てヘイリーの英語の詞「涙そうそう」を踊りました。
他にはカスタネットを持って踊るカルメン、ゴム紐のダンス、若い人たちの激しい動きのダンス、布を操りながら流れるような踊りなどがあります。出演者も観 客も共に音楽にのって踊ったり、観たり、体を動かしたりの楽しい二時間です。
出番が終わるとホッとして開放感を味わっています。
年齢とともに覚えることも大変ですが、後でビデオを見てみんなで満足感を得て、また一年後を楽しみ(苦しみ?)に身も心も鍛え
られながら、このからだを一日でも元気で頑張って生きられたらいいなと思っています。

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恵公寺文科講座

2007年7月28日(土)夜七時
恵公寺文科講座にて芯体操の発表会がありました。恵公寺教室、照流寺教室の約40名の生徒さんが、教室ごとに一曲ずつ日ごろの練習の成果を披露しました。

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よみうりビジターレッスンのお知らせ

誰でも参加できるレッスンです。詳しくは担当のインストラクターまで。
日程・9月17日、24日、11月23日、12月24日
時間・10時半〜12時
場所・千里よみうり文化センター

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盆踊り

お釈迦さまのお弟子である目連さんが地獄に落ちていたお母さんを救いました。
その喜びのあまり、二人は手を取って踊り舞い上がりました。
盆おどりはこうして誕生したといわれています。
老若男女が輪になって「アソレッ!」
今年、みなさんは盆おどりを踊られましたか?

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