津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2008年11・12月号

大宇宙と小宇宙の神秘芯体操代表 津田美智子

 人間の体は、「小宇宙」です。どんな機械よりも複雑で精巧につくられています。骨や、神経、筋肉などの働きによって驚くべき動きを生み出し、心臓と血管 は、一生の間休むことなく血液を運び続けます。誰が操作するのでもなく、ひとつの命が生まれた瞬間からこの小宇宙がはじまるのです。
 もしも骨格がなかったら、私達の体は支えられずにくずれてしまいます。人間の骨格は206個の骨で形成されています。骨はいろいろな形と大きさをしてお り、大腿骨のように、強くて長いものや、耳のなかのようにごく小さいものもあります。ほとんどの骨が互いに組み合わさって関節を形成しています。そして、 これらを動かす筋肉を「骨格筋」といいます。骨格筋をつくる筋線維は収縮する細長い細胞でできていて、体のあらゆる部分を動かします。体重の半分、650 以上の骨格筋が骨格を何層にも覆って体をつくりあげるとともに、骨に付着して骨を引っ張っています。
 芯体操では、この何層にも覆われた筋肉の中の縮められた部分に働きかける運動を考案し実践しています。普通の運動ではなかなか効果が得られないこともひ とりひとりが、体と向き合うことで少しずつ体感し、自己整体することが可能になっていきます。
 環境問題や、宗教戦争などさまざまな問題を抱えた地球は、この広大な宇宙のなかで今や人類最大の危機に瀕しています。そんな中で、私達はひとりひとりが 自分の体、この小宇宙と向き合って「生きる」ということを考えてみるときなのではないでしょうか。
 この素晴らしい、不思議な
「神秘」について。・・・

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発表を終えて守口北部公民館 十一月十六日

 芯体操を始めてから四年を過ぎました。昨年からの足の痛みを抱えながら挑戦です。何をしなくともちょっと歩いただけでも足が痛いのだから、今年は挑戦し ようと思い参加させて頂きました。なかなか乗れず苦労しました。定兼先生が芯が通ったらリズムに乗れるようになりますよ・・・とおっしゃるものの自分では どうしようもなく思うようにいかない日々でした。でも、やろうと思ったからにはやるしかないし・・・。いつも自分だけ取り残されているような思いをしなが らがんばるしかないと思って練習してました。「お尻をしめて上体をあげて」を常に自分に言い聞かせて心がけました。その気持ちだけで今年の発表会に臨み間 違いながらも足の痛みも感じることなく楽しく元気にダンスできたように思いました。芯を通すということはなかなかですが、少しずつでも身体に覚えさせてが んばっていきたいと思います。定兼先生本当に有り難うございました。
守口教室 久部喜代子

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美空ちゃん五月七日誕生

美空ちゃん

 今年五月に誕生した娘美空は、お腹の中にいる頃から『芯』とともに育ったお陰ですくすくと成長し、もうすぐ七ヶ月になります。“よく笑い、よく動き、よく眠る”我が子の笑顔に命の誕生の喜びと重みを感じる度「元気に生まれてきてくれて有りがとう。ずっと体操を続けてきて本当に良かった」と感謝の気持ちで一杯になります。
 芯体操は出産ぎりぎりまでお世話になり、産後も二ヶ月くらいから一緒につれて通いはじめて、千里よみうり文化センターのみなさんにはいつも声をかけてもらい、温かく見守って頂いてとてもうれしく思っています。美空は音楽を聴きながら眠ったり「あーうー」とおしゃべりしたり、寝返えりしてころころと自由にあちこちへ、回転しながら移動したりして、週一回のレッスンを一緒に楽しんでいるようです。そして、「芯」マッサージをしてもらうと気持ちよさそうにいつもにこにこ喜んでいます。幸せ者ですねえ。日々の生活の中では、ミルクをあげたり、抱っこする時など、つい身体をゆがめてバランスをとってしまいがちですが、津田先生に「日常の中でも“芯”を感じていたら大丈夫よ!」と教えてもらい自分でも意識する機会が増えてきました。
 十月の素敵な舞台を見せて頂き、改めて“いつの日か娘と一緒に私も舞台に立って踊ってみたいな”と夢見ている今日この頃。これからも“芯”を感じながら、新しい命とともに一日一日を大切に生きてゆきたいなと心から願っています。

晃太朗くん

以前、生後三ヶ月でこの紙面にデビューした、八幡教室の晃太朗くん。
一才八ヶ月になりました。
“おはよう”などの言葉も出始め、同教室の弟分なおきくん(生後四ヶ月)を“あかちゃん”と大事にしています。
豊かに成長する様は、私たちに喜びを与えてくれます。

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質問の回答

問い 腕が痛みます。レッスン中には痛みなく動きますが。
答え 体幹と上腕を結ぶために、たくさんの筋が腕の運動を調節しています。その要が肩甲骨ですが、その歪みよって腕が上がりにくくなっています。又、肩甲骨の歪 みは骨盤の歪みに繋がってきます。つまり、根本的には骨盤矯正をしながら、肩甲骨自体を動かす運動を続けてください。縮みを緩和することで痛みも楽になっ ていきます。

問い 咳が続いています。どうしたらよいでしょう。
答え 親指と人差し指で、のど(頚椎前部)をはさみながら上から順番に軽く揺すっていくと、咳のひどい人は圧痛点があります。そこを痛みが和らぐまで揉みほぐし 耳下腺(耳の下部)を良く揉んでください。咳のひどいひとは胸椎3番横を中指で押し揉みましょう胸の間も熱感が出るまで擦ってください。やはり、縮みが原 因ですのでゆっくり全身運動をしながら、しなやかな体づくりを目指してくださいね。

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