津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2012年2月号

ウォーキングと骨盤の関係           芯体操代表 津田美智子

 スポーツへの取り組みについては、体のバランスということが、非常に重要になってきます。各種スポーツでは、かなり同じ動作をする、つまり同じ筋肉を使う場合が多いですね。例えば、テニス、素人では右手でボールを追う場合、骨盤がついていかないのに右足と右手だけ突き出して体重は右足にかかり、肩でラケットを振るという状態になります。腰痛、膝痛、肘痛などを引き起こします。人間はただ立っているだけ、座っているだけでも体の左右にかかる負担にばらつきがあります。この世に生まれた瞬間からすでに、歪みを持っていると言っても過言ではありません。成長の過程でうまくバランスがとれればいいのですが、さまざまな生活習慣の中で、殆ど矯正されることなく育ってしまいます。それが、それぞれの持っている体の癖となってしまうのです。そこに気が付かないで安易にスポーツを始めると体にトラブルが発生することになります。
 昨今は、手軽に出来るということでウォーキングを始められる方が多いようですが、「芯体操」で「芯ウォーキング」をしてみると、殆どの方が歪みを持っていることに気付かれます。骨盤の上に上半身を乗せて歩くことのむずかしさを初めて知る方が多いのです。それほど、軸(芯)で歩くことはむずかしいのです。歪みのままで歩くと腰や膝に負担がかかり、ウォーキングをしたために歩けなくなった方がいるという例があります。笑えない事実です。
* 充分なストレッチをしていますか?
* 片足バランスが、頭を動かさないで、体重をかけないでできますか?
* 足腰に、痛みがありませんか?
 単なるウォーキングといっても、アスファルトの硬い道を歩くのは体に負担がかかりすぎます。まず、足首、膝裏、股関節を柔らかくする運動をおすすめします。準備運動が大切ですが、まずは、柔軟な体をつくることで、健康体がつくれるということを認識していただきたいと思います。
 「芯体操」ではかかとから頭まで筋肉を繋げる運動に力を入れています。ウォーキングをする時にも、こんなにもヒップの筋肉が動くのかということに感動します。とにかく、充分な体づくりをしてから、ウォーキングもスポーツも始めても遅くはないですよ。特に、股関節を柔らかくする運動で骨盤をしっかり矯正することがおすすめです。

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芯体操のBefore After            くずは教室  井上和代

 寒くなり、雪の便りを聞くとウキウキ、ワクワク。高校生の頃にスキーを始めてからもう50年近く滑り続けています。ところが3年前にスキーの帰りに右ひざの裏側が大きく腫れあがって、それ以来膝の痛みに悩まされてきました。その後は悪化を恐れてスキーは2年間、ブランクになっていました。先日、不安を抱えたまま、久しぶりのゲレンデ・シュプール・・・。滑り始めてすぐに「エエー、エーッ。これってなにー」「どういうことなのー?」。自分でも信じられないような滑らかで軽い滑り・・・。以前とは別人のようにグイグイと切り込んだウェーデルン・・・。一緒に滑っていた主人も無理のないフォーム、以前よりも切れがあり、のびやかだと驚いていました。3年前と全く同じ板、靴、ストック。日々の生活は以前よりもずっと運動不足。歩くことも少なく、どこへ行くにも移動はバイク。体を動かすのは週2回の芯体操のレッスンのみ。いったいどうした事なのか? いつも津田先生が言われている「まず芯体操を会得してから他のスポーツをすると、どんなスポーツでも上達が早く、うまくできるわよ・・・」という言葉に納得しました。私にもやっと上半身と下半身が繋がって芯が出来、無駄な動きやブレがなくなってきているのかも知れません。スキーは足腰の強さとしなやかさ、それにリズム感を伴った動作が必要なのですが、芯体操の積み重ねでこれらのバランスがうまくとれるようになったのだと思います。
 嬉しい悲鳴と喜びの声を次のレッスンを待ちかねて、津田先生に報告しました。先生にも「あらー、よかったわねえ」と一緒に喜んでもらって・・・、し・あ・わ・せ!!
 そして、仲間の皆さんにもお伝えします。一歩一歩、コツコツ コツコツと長い間続けていくと、その積み重ねの向こうに必ず、まわりの人と一緒に喜べる自分の変化があります。未来があります。私のペースはゆっくりではありますが、体にやさしい芯体操をライフワークの中心として、これからも若さと健康を保ち続けたいと思います。

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芯体操のBefore After           木幡教室  大石 百合子

 芯体操を始めて今年で15年。今、周りからも元気に見える状態になり、生きている実感があります。「綺麗になったね。」と言われると本当に励みになります。
体操に出会う前、高校生の私は気付けば身体は痛みだらけでしんどく、精神的にもバラバラで、自分を見失いそうになっていました。友達にも元気な自分だけ見せなくてはいけないと、話す時も空元気で必死でした。同じ時期、もっとしんどそうだった母は芯体操を知り、娘が自分と同じしんどさを抱え続けて欲しくないと私を体操に連れ出しました。
 初めて津田先生に会った時、私が精一杯元気そうに挨拶すると、「よく頑張ってきたね。」と何も言わなくてもそう言ってくれました。その当時の私には、大きな大きな言葉で、今から思い出しても涙が出ます。そして、もう頑張らなくていいんだ、そのままの私で生きようと思えました。それから身体と向き合い、それは自分と向き合うことだと知りました。当時十代の私には難しい時もあり、自分から逃げ出しそうになったこともありました。そんな時でもしっかり見てくれている先生、頑張る母を見て芯のある身体になりたいと思い直せました。立つ場所、足合わせをして「ここ!」という場所を実感出来た時は、嬉しく、それをキープしようと日常も意識するようになりました。筋肉がついてきたと言われた頃には自然と元気で、食事もおいしく、よく食べ、膨らんだ風船のように豊かな身体になりました。骨盤の向きが変わりはじめてからは、それと共に体重も落ち着き、今があります。見守ってくれている先生、一緒に10年通った母、体操での仲間、新しく出来た大石の家族、今ではみんなと生きている!と思えます。


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  • ラジオ大阪ダイヤル1314(12:10〜)に芯体操が紹介されます!
  • 「ほんまもん!原田年晴です」の今週のほんまもんサークルのコーナー
  • 2月24日(金) PM1:40頃

編集後記                      かんばやし

 進化する喜び・綺麗になる喜び・健康になる喜び・・・喜びに溢れる芯体操に感謝!


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