津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2013年8月号

 

ちょっといい話                   芯体操代表 津田美智子

 私の著書の出版社、リトル・ガリヴァ―社から来る通信にこんな話が載っていました。JR南浦和駅での女性客救出劇に関し、世界各国で賞賛の声が上がっているというニュースのことです。
 ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせて助け出したのを、たまたま、現場に居合わせた読売新聞社の記者が、写真と共に報道したことを米CNNテレビは、「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した。おそらく、日本だけで起こりうること」として賞賛したとのことです。  
 また、英ガーディアン紙は、「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」、イタリアの主要紙コリエーレ・デラ・セラのウェブサイトには「イタリア人だったら眺めるだけだろう」というコメントが載り、香港フェニックステレビのウェブサイトに、「中国で同様の事故が起きれば、大多数の人は野次馬見物するだけだ」といった書き込みがあったそうです。  
 さらに、朝鮮スポーツ紙(電子版)「乗客が力を合わせて救助する感動の写真が話題になっている」と報じ、ロシアの大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダ(電子版)には「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか。他人の命に対して、我々ロシア人も無関心であってはならない」と驚きのコメントが寄せられたのです。  
 タイのニュース専門チャンネルTNNは、「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」と紹介し、フェイスブック上では「日本が、また世界を驚かせた」、「とっさにこのような行動が出来る日本人は、どのような教育を受けているのか」との声も出ているそうです
 世界は、見ず知らずの人々が、とっさに判断し、誰が言い出したわけでもなく、力を合わせて行動するという、当の日本人でさえ気づいていない「日本人だけが持つ集団としての行動力」に驚いているとありました。  
 この記事を読んで、とても嬉しく何かほのぼのとした温かさを感じましたが、近年は、他国のような反応は日本人自身も失っていることだと思っていました。それほど、日本人のモラルも低下していると感じていましたので、他国はもっとひどかったのかと驚きでした。  
 お教室へ行く途中、いつもトヨタ「レクサス」の会社の前を車で通ります。毎朝、販売所を中心にかなりの広い範囲を従業員の方々が、袋を持ってゴミ拾いされています。車の往来の激しい通りにありますが、とてもさわやかな空間です。こういった積み重ねが人の心を育てるのかもしれません。モラルの低下を感じていただけに、世界の反応は嬉しかったのですが、何事も地球規模で良くならないといけないと強く感じたニュースでした。

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第七回芯健康セラピスト養成講座終了!

 七月二十七日、木幡本部スタジオにて講座と最終テストが行われ、新たに6名の方がセラピストになられました。お二人の方に原稿を寄せていただきました。

 もっと知りたい!勉強したい!  私は二十代後半に、大きな手術をし、その後長い間、身体も心も病んでいました。
 そんな時友人の勧めで芯体操に出合いました。健康ということに人一倍敏感になっていたはずでしたが、忙しい日々にかまけ置き去りになってきていました。自分の身 体なのに向き合ってない事に気付きます。身体が元気になれば心が元気になり、心が元気になれば身体が元気になる。筋肉と同じように引き合っているのでしょうか?色々な思いの中でもっと身体を知りたいと思うようになり今回の受講の機会をいただきました。  
 講座では身体の骨や筋肉の成り立ち、筋肉が何層にもなって人の身体を守り、自由な動きが出来ていることなどの講義を受けました。マッサージは自分たちの身体を使って骨や筋肉を触りその動きを手で感じ取っていくなど、ひとつひとつ細やかな作業でしたが、新たな発見がいっぱいありました。身体の芯、引き合い、繋ぐといったことをイメージする事も大事であることなど多く学びました。  講座が終了した今、もっと知りたい!勉強したい!そんな思いで一杯です。今はまだ自分の手でしかありません。母の手、姉の手、叔母の手そしていつか「癒しの手」になるよう学び続け、少し余裕ができれば、心も身体も壊してしまう若者や子供達の背中をそっとさすってあげられたらいいなと思っています。                              向日教室 民秋典子

 新たな健康改善へのチャレンジ!
 芯体操を8年続けてきて、長年の肩こり・五十肩・腰痛の悩みからほぼ解放されて、今では元気ではりのある生活を送っています。時々不調時に上林先生にして頂く芯マッサージで体調が改善することを体験していましたので、今回は『新たな健康改善へのチャレンジ!』として受講しました。自分のメンテナンスは勿論、家族の為にも役立てばと思います。
 芯マッサージは、何層にも重なりあった身体の筋肉に働きかけるマッサージで、癒しの手で深部の筋肉までをほぐすことにより、筋肉の縮みからくる身体の歪みを正す事ができることを学習し、人体の骨格・筋肉を学ぶことでさらに理解が深まりました。膝が痛いからといって単に膝だけをほぐせば良いというものではない事が解りました。受講生同士お互いにマッサージしあう中で、色々な身体の歪みを持っている人がいて、どうしたら筋肉を繋ぐことが出来るかを体験できたことは良かったです。
 いつも教室で『筋肉を繋ぐことの大切さ』を教えて頂いていますが、今後さらに学習・体験を積み重ね自分のものにしていきたいと思います。              大山崎教室  山口 幾世

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