津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2014年9月号

 

食は人生のたのしみ!               芯体操代表 津田美智子

 「芯体操」をしてきて、身体の調子が良くなると、食事がおいしくなる、こんな体験をされた方も多いのではありませんか? 長年、便秘気味だった方、直ぐにお腹をこわしやすかった方、何を食べても、味がしない、においがしないでは、食べる意欲も半減してしまいますね。
 食べること大好き人間の私でも、奇跡の体験をした時、身体がぼろぼろになり、眠ることもできなかった頃、初めて、食事の支度もできない日々が続きました。それでも、家族の作ってくれた食事を、何とか食べられたのは食事の大切さを知り尽くしていたからなのです。味は分からなかったけれど、生きるためのエネルギーが、食べるという行動力を与えてくれたのだと思います。
 美味しいものを食べたい! という気持ちは健康のためにも大切なことです。味覚は、酸・塩(鹹)・甘・苦の4種の基本味に区別されます。食べ物のおいしさはこの基本味の他に色々な感覚が加わったものです。
 「かぜ」をひいて鼻がつまったときなどには、食べ物の味がよくわからなくなります。これは、味覚だけでなく(嗅覚)と深い関係を持つことを示しています。
 食べ物の味わい(風味)は、嗅覚以外の感覚とも密接に関係しています。例えば、「見るからにおいしそう(視覚)」「とろけるような舌ざわり(触覚)」また、「バリバリというおいしそうな音に誘われて(聴覚)」など、味覚をはじめとする色々な感覚や過去の経験などが複雑に関係していまねこす。
 だから私は、色々食べ歩くのが好きです。料理人がこの五感を心地よく刺激するためにあらゆる工夫を凝らして最高のおいしさを目指すからなのです。
 食が人生のたのしみになるように、「芯体操」でしっかり身体づくりをしてみましょう!

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芯体操に出会って                    桂教室 小室明子

 3年前、私は膝のお皿を骨折してしまいました。手術の後も仕事の忙しさにかまけて、ろくにリハビリもせず、そのうち治るだろうと思っていました。ところが膝を使わないとたちまち腿の筋肉が落ち、踏ん張る力が弱ってきました。自分ではちゃんと歩いているつもりでも反対の足でかばいながら歩いていて、おかしな格好になっていました。
 そんな頃、幸せなことに職場の先輩や同僚の方に芯体操を勧めていただきました。始めた頃は腸骨や仙骨もよく分からず、見よう見まねでついて行くのが精一杯でした。自分の身体にこんなにいろいろな骨や筋肉があることを意識したことがなかったので、とてもびっくりしました。踵に体重をのせることも、膝の裏を意識することも初体験でした。
 そして、今までなんて無神経に自分の身体を使っていたのだろうと思いました。しばらくして周りから「スッスッと歩けるようになってきたね。」と言ってもらった時は、本当に嬉しく思いました。人の身体は歳をとる毎に衰えていくものだと思っていましたが、50代半ばを過ぎてからでも改善できることに喜びを感じています。芯体操に出会えて、本当に良かった! まだまだ解らない事だらけでぎこちない私を、いつも温かくご指導してくださる先生、教室の皆様、芯体操に出会わせて下さった方々に感謝し、これからもずっと学び続けていきたいと思います。

 桂教室は今年で3年目になりました。阪急桂駅西口から徒歩2分、桂西口会館にて月2回(火)午前にレッスンしています。運動不足、身体に痛みや不具合を感じて入会されますが、芯体操のマッサージや運動をしていくとその原因が身体の歪み、縮みだったことに気づかれます。 楽ねこしい雰囲気ですが皆さん熱心に取り組まれレッスンが終わる頃には「身体が伸びてスッキリした!痛くなくなった!」と変わっていく身体に手ごたえを感じておられます。今回向日教室にも在籍されている小室さんに原稿を寄せていただきました。   インストラクター 松本左千代

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