津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2015年1月号

芯体操はなぜ坐骨乗りから始まるのか?     芯体操代表 津田美智子

 坐骨乗りという体操は、私が歩けなくなった時に躄る(いざる)という行為をしなければ移動が出来なかったという体験から生まれました。靭帯という骨を相互に連結する結合組織線維がはずれてしまったということは、あっという間にからだが縮んでしまう状況にあったことを物語っています。
 その時に、必死で坐骨を押さえながらかかとの力で筋肉を引っ張って生きたことから、脚が内転して筋肉が無くなっていく現代人に必要な運動として自然発生的に芯体操の大切な運動のひとつになりました。
 脚の内転と言っても解りにくいかもしれませんが、O脚、X脚というとイメージが湧くでしょうか。これは、何度もお伝えしていますように、人間が2足歩行であることから、右足、左足のバランスが取りにくく骨盤をはじめとするからだ各部の骨や関節のゆがみ、筋肉の緊張などが相互に影響し合って発症します。
 芯体操で行う坐骨乗り運動は、かかと、膝裏、股関節と、筋肉をつなぎながら自然に、脚の内転を改善し、骨盤のゆがみを正常にする効果が得られます。さらに背骨のゆがみ、肩甲骨のゆがみ、首、頭のゆがみにまで到達するのです。
 このことで、からだはかかとから頭までつながっているのであり、全身の筋肉バランスを改善しなければ、病気発症は防げないということを芯体操のみなさまにお伝えしているのです。
 冷え症、むくみ、痛みなど抱えている方が多いですが、部分の問題ではないのです。血液は、骨の中心部にある骨髄の中で、良質のたんぱく質からつくられています。背骨がゆがみ、周囲の筋肉が圧迫されて硬くなると、血液やリンパ液がスムーズに流れず、自律神経の働きが悪くなり臓器や筋肉などにも酸素や栄養が行き渡らなくなり病気が発症することになります。
 自律神経は人間の意思とは無関係に働きますので、機能が低下しても誰も完治することができないのです。気がついた時には病気になっていたということになります。
 人間はだれでも、自然治癒力(正常になろうという力)をもっています。多くの人が、ゆがみ、縮みにより、その力を使えないでいます。からだを整えて機能アップするために、からだに1本のひも(芯)を通すことを提唱しています。筋肉のゆがみ、縮みをゆるめ、少しずつ背骨を伸ばしていけば、からだはどんどん良い方向に働きます。この流れがあらゆる部位に波及して、やがて全体がよくなるようにできているのです。
 今年も、芯体操で元気なみなさまとお会いできますように!

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芯体操との出会いの喜び            木幡教室 受講生 田嶋 寛

 私が芯体操を始めたきっかけは、私の歩く姿がペンギの様な歩き方で、みっともないと、芯体操を受講している妹達からの半強制的な勧めで、一昨年の9月に入会を致しました。
 津田先生の書籍「奇跡の芯体操」を拝読し、私の姿勢の悪い原因である脊髄圧迫骨折と脊柱管狭窄症でも必ず克服できるというお言葉を頂き、毎週土曜日、レッスンに参加しています。お陰様で少しずつ成果が出てきています。 芯体操は、一見やさしそうで奥が深いことが判り始め、知識と行動がなかなか一致しないのが現状です。何とか克服したいという思いで、チャレンジ精神とレッスン継続への意欲がますます湧いてきます。「お腹と胸を意識」して頑張ります。
 また、津田先生の「ブログ」を毎回楽しみに読ませて頂いていますが、病に苦しんでいる人々等を何とか救おうとされていること、我々受講生を何とか良くしてあげようとレッスン指導されている姿に尊敬の念と感謝の気持をいだいています。
 親切なインストラクターの方々、気さくな受講生の皆さんとの、毎週のレッスンが楽しみです。
 どうぞ今後ともご指導よろしくお願致します。

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編集後記

白銀の世界で迎えた新年!皆様が今年も芯体操と共に健康で元気な毎日を送れることを願っています。
 芯体操を 解りやすくお伝えできるようにインストラクター一同精進していきたいと思います
 どうぞ宜しくお願い致します。

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