津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2016年2月号

何があっても前向きに!     芯体操代表 津田美智子

 年が明けて早二月、一月は何をしていたかと考えるのですがどうしても、日々レッスンに明け暮れていたことしか思いだせません。月曜日から土曜日まで場所こそ違え、ほぼ同じ時間のサイクルでレッスン、マッサージなどを繰り返しています。しかし、レッスン内容を考えますと心の赴くままに集中する中で、新たな展開があり、確実に芯化(進化)しているのを感じます。
 生徒さんからすると、永遠に「分からない」ことの連続かも知れませんが、みなさまのからだが変わっていく様を知ることができます。マッサージは、レッスンから入れない方でもマッサージをさせて頂くことで、その方の状態を知りどうすれば現在の状況から、前に進められるかという出口を探すための突破口を開くことができます。
 からだのトラブルを抱えながらも、一日を精一杯生きることで越えてきた芯体操の道は驚くほどのエネルギーを生み出し、みなさまと共に歩んでくることができました。人が不運だと嘆く状況を不思議なほどの導きを受け、心くじけることなく生きてこられたことは奇跡と言う他ありません。このからだがいつまで持つのか計り知れませんが、本気で向き合い集中するという信念を持ち続ける限り、乗り越えていけると信じています。目の前にある課題を一つずつクリアすることを考えますと、はるかな道ですが、今できることを大切にからだの教えてくれることを伝え続けたいと思っています。
 不安や悩みを抱えておられる方もいらっしゃることでしょう。私はこの世の中は、大宇宙(地球の存在する空間)と小宇宙(人間のからだ)の融合の中にあると思っています。とても神聖なものとして捉えています。事柄に翻弄されることなく、あらがうことなく生きられたら楽になれると思っています。
 事柄にこだわるから、ネガティブなことばかり考えてしまいます。いつも前向きに物事を考えること、無理をせず自分らしく生きることができたらいいですね! そんなことを考えながら、スケジュール表だけ見ていますと、一年があっという間に過ぎそうなので、いかにゆったりと笑顔いっぱいで過ごせるのかを構築中です。そして、言葉の大切さもしみじみ感じていますので、温かい言葉の生まれる心とからだを養っていきたいと思っています。 今年も、多くの方と芯体操を通じてお会いできますように楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

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心身共に軽くなる自分を感じたくて!大山崎教室 小川 律子

 友達から「いい体操あるし行かへん」と勧められて始めた芯体操。初めは見様見まねでとにかく何もわからぬまま体を動かし、普段あまり使ってない筋肉を使うから体にいいなぁという感じでした。
 通い始めて最初に驚いたのは、足を前に伸ばして座る長座姿勢が、私はしんどくて出来ないのに皆さんは綺麗に出来ていることでした。「おなかを使って!」と先生がおっしゃっても普段の生活でドテッと楽な姿勢をしていた私にとって、どうしたらおなかを使えるのかさえ解りません。出来ないことや解らないことだらけでした。
 とにかく行ったらスッキリする!!ということで続けて3年8ヶ月。知らぬ間に下腹を意識して座ることが出来るようになり、醜く落ちていたお尻がヒップアップし、ぷにゃぷにゃだった太ももが締りズボンもスッと入るようになってきました。また、仕事柄、包丁の握り過ぎで痛んでいた腕と指の腱鞘炎が治り、肩こりや腰痛も週一回教室に通うことで改善するようになりました。山に行くと膝が痛くなり、足を引きずるようにして下山していたのですが、ダブルストックを使いながらも楽に下山できるように変わってきています。
 もう一つ芯体操の素晴らしいところは、一人で頑張るだけでなく二人組や三人組でやることで、仲間からも学ぶこともあり、マッサージをし合いながらおしゃべりをして、笑って、心もリラックス出来ることです。
 最近になって、又宝ものが一つ増えました。去年の秋ごろ、ベテランの方から、『いかに力を抜くかが大切なのよね』と教えて頂き、その時はわからぬまま頭の隅にはその言葉が残っていました。でも、この間「おなかと肋骨をひいて、肘から指先まで通して!」「そうそれ!伸びたでしょう!!」先生の誘導で、フッと脱力して軽くなる自分を体感した時、”力を抜くって、このことだったのか”と初めて解りました。毎回やっているはずなのに目から鱗の瞬間でした。今までのように力で伸ばしていたのとは違い,本当に芯から解れて軽くなる感じがしました。息を吐きながら“芯を意識して、伸ばすイメージを持つ”この先生のいつもの言葉が、少し自分のものになったような気がしました。力まかせに伸ばすと、一時的に楽になるのですが、又すぐに固まる感じですが、力を抜いてどこまでも伸びていくイメージを持って自然に体を委ねることで、解れた状態がキープされ体が軽くなるのです。私にとっては大発見の瞬間でした。
 いつも時間に追われ、力を入れ緊張して生活してきた自分に気づくことも出来、仕事中も、スッと芯を感じることで、体も気持ちも軽くなる気がします。解らないながらも今まで続けてきたお蔭です。継続は力なり。先生や教室の皆さんに感謝です。
 今では、仕事で体を酷使している私にとって、一週間に一度の芯体操教室は体をリセットする為になくてはならない日になっています。どんなに疲れていても、疲れているからこそ行ってリフレッシュすることでまた来週も頑張れる自分を感じています。
 私が体感していることはほんの一部だと思いますが、先生のおっしゃる“健康な体を自分の力で創る”そんな理想に一歩でも近づけたらいいなと思います。
 体操の帰り道、ルンルンルンと羽が生えて飛んでいきそうなぐらい体が軽くなっている自分を感じたくて、また来週もバイクに乗って上林先生の教室へ通います。

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新設教室のお知らせ

2015年10月にオープンした星ヶ丘教室を紹介します。インストラクターの上田さんは数年間転勤で関西から離れていたため、今回が初めてのお教室の開講です。勉強熱心で真面目な先生ですので、これからが楽しみですね。

インストラクターになって7年目に教室を持たせて頂きました。一人でも来てくれる人がいればいいと思いましたが、友達5人で楽しく始められました。日々、人に伝えることの難しさを実感していますが、冷え性が改善した。頭がスッキリしてよく寝むれるようになった…。など芯体操効果を実感してもらえているのでよかったなぁと思います。美しく伸びやかな身体づくりをめざしていきたいです。

◎毎週火曜日 午後1時半から3時
◎場所ハートネット 京阪電車交野線(星ヶ丘駅から徒歩5分)

インストラクター 上田銀子


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編集後記

久しぶりに能勢のカフェにお出かけしました。
冬の寒さの中、里山のひと時の陽だまりにほっこり…。
これでまた、明日から頑張れます。
緩急つけて自分とじっくりと向き合って。

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