津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2016年3月号

春に浮き立つ心を大切に!     芯体操代表 津田美智子

  冬の寒さは時に、からだも心もかちかちにしてしまいそうですが、冬の三寒四温とは言え一歩家の外に出た時に、あれっ!外の方が温かいじゃない!なんて思うこともしばしばですね。いつの間にか、梅や桜の移り変りと共に春になっていくなんて日本の四季は素敵です。
 相変わらずからだの変化に一喜一憂しながら、年明けからの日々の経つ速さにどぎまぎしています。年に一回の玉筋魚(いかなご)の季節になかなか手に入らないので入ったら連絡をもらうという方法で、やっと昨日佃煮に!忙しくてもこれだけは楽しみのひとつです。また、お声掛けをしていただくからできるお味噌と、梅干しづくりも年間行事になっています。本当にありがたいです。そうそう!あと手づくりは、梅酒、いちご、いちじくジャム、リンゴ酢ジュース等々・・・季節を感じられる至福のときです。
今日は、宇治田原の山間にお住いのF氏に何と十数年ぶりにお会いしてきました。F氏とは一九九九年に「芯体操」の前身である芯身自然整体研究所を創立し、講演会を開いた時に初めてお会いしました。その頃は、大変なからだを抱えながらも和太鼓に夢中になっていた頃でしたが、F氏も和太鼓をやっていらしたので、お教室のレッスンに参加されたり、和太鼓チームとも交流していただきました。二〇〇二年に私を二度目の試練が襲い、やむなく太鼓を解散することになりましたが、その後も和太鼓を続けられ若い世代を牽引されていることを知り、全国大会に出場されるという最終レッスンを見せていただくことになったのです。
 若い世代が何かと問題を起こす昨今に、太鼓の魅力に青春をかけられることは素晴らしいことだと思います。このからだにならなければ、あのまま太鼓に命をかけていたかもしれないな、なんて思うこともありますがこのアクシデントがあったからこそ「芯体操」が生れたのですから感謝の他ありません。
 前述の講演会は、四月四日ちょうど桜の花が満開の頃でした。講演会では太鼓も演奏しましたので、この年月がわあっとよみがえったのです。この浮き立つ気持ちが思い出と共に苦しんだことも忘れさせてくれます。ずっとずっと夢中で生きてきました。何度も桜の季節を繰り返しながら、今、愛おしさを感じます。
 志村ふくみさんの、桜の枝を煮立たせて本物よりもきれいな桜色を生み出される姿、何度もお教室でこの季節になると桜の木を見てね!黒々とした枝の中でしっかりピンク色が生れているのと言い続けている自分がいます。
 私もきっと大変なからだだけれど、いつも次の出番を待って準備してくれていることを信じています。「浮き立つ心を大切に!」


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 入会されて3年目の方が一番先輩のフレッシュな皆さんです。『学びたい』という一途な思いがいっぱいの一回目の講習。期待や不安の入り混じる中、沢山の資料と津田先生の講義に向けられた驚きと喜びの表情。実技に入ると、奥深さに戸惑いながらも益々集中して学ばれていました。一人一人が、この期間を通じてご自身とも向き合い、これからの生き方を見つめておられたと感じました。
 その一人萩原さんは、この4月から引きこもりの青少年の自立をサポートする『ほとけの里農園』をオープン。亀岡、意泉院のご住職で、自称、脱サラ坊主だそうです。この学びを力に、世の中の為に役に立ちたいとの長年の思いを実現し、芯体操・芯マッサージを楽しく学び続けていきたい。とメッセージを頂きました。10期生の皆さん頑張れ!

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向日市公民館クラブ発表会に出演インストラクター 定兼信子

 毎年3月の初めに行われるこの発表会に向けて、練習はお正月明けの第一週から始まります。
 二曲目の『Triumphant』は、津田先生から挑戦してみてはと奨められた二〇〇五年初演の作品で、曲も振り付けも今の私達にぴったり当てはまる作品だなと、ワクワクしながら「肘をしっかりと使うこと」と「お腹と胸を引く」という課題からレッスンに入りました。
 『Triumphant』は前半が一人踊り、後半は二人組で前後に立ち、前の人は後ろのパートナに手を持たれ言うなれば羽交い締めにされたような体勢です。後ろの人は前の人の手を持つために胸を引かざるをえない体勢を維持しながら動くというものです。どちらにしても大変な振り付けでした。
 胸が引けるようになる絶好の機会!と早合点して飛び付きましたが、あまりにも大きな挑戦だったことにすぐ気づきました(後の祭りです)。毎週、胸の引きに大半の時間をさきました。意味不明、体感不能の時もあったと思います。が、皆さんはすごく頑張り、一曲目の『Shake It Off』も、軽やかで、ノリノリでした!二曲とも集中して発表ができました。
 客席から「人数が多いけどきれいねぇ〜」「すっきりしているわねぇ」と見知らぬ方の感想が耳に入ってきて、指導者冥利につきる思いでした。出演後の写真撮影を清々しい表情で収まり、その後の打ち上げも賑やかでした。
 発表会を重ねる毎に芯体操らしい動きができるようになり嬉しく思います。私も一生懸命に芯体操を追求して信頼されるインストラクターになれるよう頑張っていきます。

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編集後記

竹原響子インストラクターの産休代行で吹二教室の皆さんと出会えました。
芯体操を学ぶ仲間は、素直な素敵な方々でした。
ありがとうございました  大石恵

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