津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2016年11月号

人生をかけてみませんか?         芯体操代表 津田美智子

 「昨日できたことは、今日もできる。今日できたことは、明日も出来る。」
 何のことかって?・・・「芯体操」をやり続けて思うことは、「老化」と「退化」についてです。
 フィギュアスケートのシーズンが始まり、新旧交代という文字も浮かびますが、スポーツによっては随分、活動期間も伸びてきているのを感じます。フィギュアについては、ジャンプ(四回転など)に重きを置くとどうしても十代の方が優位にみえます。しかし、繊細な表現になると若さだけでは物足りない部分もありますね。それにスポーツはからだを酷使しすぎて、からだの機能を壊してしまう場合も多々あります。
 お教室のレッスンでは、からだの機能を向上させ「進化」することを目的に行っていますが、「老化」と「退化」の認識が曖昧な点は、そもそもからだの機能が一定の水準までいっていないことを感じるからです。余程のアスリートならいざ知らず、一般的には学生時代の体育や部活以来、運動らしいこともせず過ごしてきた方が殆どではないでしょうか。
 近年、健康志向が高まり、少しずつからだに目を向ける方も増えてきているとはいえ、適切な運動と言うとまた、問題が多いのです。「老化」も「退化」も突然に起こるものではありません。年だからとからだを動かさなくなれば確実に「退化」しますし、運動をしていると言ってもその「質」が大切です。
 「骨を引き離す」「筋肉をゆるめて伸ばす」「骨と筋肉をつないで芯をつくる」こんなことを実践しなければ、「老化」は防げません。確かに年は増えますし二十代に戻るなんて言うことではありません。それでも冒頭に書きましたようにからだの機能は働きかけ続けていれば、動くのです。六十代と八十代でも同じように動けるはずなのです。八十代と百歳でも変わらない様な気がします。
 「えーっ!」と言う声が聞こえるようですが、では、今のみなさんはどの程度のからだの機能をお持ちですか?レッスンで、ストレッチをして全てクリアできていますか?芯リズムが取れますか?体重がかからずに軽く歩けますか?今、できないことは、何もしなければどんどんできなくなります。年だからといって運動を止めるのではなく、自分にできないことをクリアする心、思っているより少し上のレベルに挑戦する心、そんな前向きで、ポジティブな自分でいてください。
 「芯体操」はみなさんの未来を見据えて、今のみなさんよりも少し上のレベルを提供しています。できなくてあたりまえ?
 でも少しずつできたら、間違いなく死ぬまで元気です!
 共に歩みましょう!

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編集後記

 食欲の秋ですねぇ♪ついつい食べ過ぎてしまいます!
 気になるのが体型!!でも、もっと気になるのは身体の中!
先日テレビで便秘の人の大腸造影を見ました。解剖図に載っている図と全く違い、形がぐちゃぐちゃで、細くなったり膨らんだり曲がったり・・・。背骨が縮むことで腹腔(お腹の中の袋)も小さくなり、中にある内臓が圧縮された感じでした。流れの悪い所には老廃物が残ります。流れの良い身体になる為にも、老化・退化させない為にも、芯体操でしっかり伸ばしましょう!  

かんばやし

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