津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2018年1月号

著書『奇跡の芯体操U』から        芯体操代表 津田美智子

 新しい年が、始動いたしました。世界の動向を見守りながら、2月には政情にも関わりそうな平昌オリンピックが行われます。日本の人口は平成にピークに達し、減少期に入っています。少子高齢化が進む中で日本はどうなっていくのかを考えなければなりません。
 私たちにできることは、正しいことを次代の若者に伝えること、例えば日本の生産現場に蓄積されてきたシニア世代の技術が大きな強みになるとも言われています。
 また、健康に対しても今の寿命を伸ばしている高齢者の生きざまを知ることも大切ですね。
 著書『奇跡の芯体操U』には、生きることは、自分の心の持ちかたが大きく左右するということを問いかけています。私の心境を赤裸々に書いていますが、実は身体に対しては決して折れなかった、いつも夢と希望があったということを知って欲しかったのです。
 一見、笑顔で前向きに生きているように見えるけれど、文章とのギャップが大きすぎると思われるかもしれませんね。歩けなくて車椅子生活の方を見ると私たちはある一つの見方、所謂「障がい者」というレッテルを貼ってしまうかもしれません。障がい者である筈の私が、歩けている事実を受け止めて欲しいのです。
 私が、独特の感じ方をしていることは、やはり、導かれているということを思わずにはいられません。私が立っているのも、歩いているのも、なったことからすれば、奇跡的な事実だからです。もっと、楽しくなる言葉が欲しかったと思われるかもしれませんね。これまで、色々な病の方にお会いしてきましたが、私の状態と同じだと何回思ったかしれません。それなのに、私は歩いている。そして、「芯体操」をさらに深く探究しています。
 分からないと思われていたことが、近年医学界から発表されていることが多いのですが、20年以上前に自分が体験していたことで分かったことを実践してきて「芯体操」が生れたのです。何かが分かることはそういう体験者によって、地道に伝え続けられたことによって形になってきたのであろうと思います。
 ですから、『奇跡の芯体操U』はストンと来ない場合があるかもしれません。将来、こんなことを考えていた人がいたのだと思っていただければよいと思っています。第十章「抗MNDA受容体脳炎」の文章を読んでください。長年、祈祷師が関わっていたような扱いでありました。また、障がいがあるからと、何十年も娘を監禁していたという悲惨な事件も起きています。
 これからも、私に分かっていることを困難があったとしても伝え続けていきたいと思っています。多くの方に読んでいただけたら嬉しく思います。

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読みました!

津田代表の著書『奇跡の芯体操U』
 一気に読みました・読みやすかったです・大変な思いをしていらっしゃるのですね・色々感じてなかなか読み進みません等々、少しずつ感想を下さっています。
 実技編、対談、体験記と盛り沢山の内容に、津田代表の湧き上がる言葉と文章。読後感想と共に、周りの方々にぜひお勧め下さい。また、新春チャリティーを行いたいので、ぜひ一冊さらにお買い求め下さいますようお願い致します。

 年明けのエピソード体験記にある清水三枝子さん、愛宕山にチャレンジ。足が痛いと前屈みに登っているとしんどくて、えい!と頭をあげて走るように進むと登れてしまったそうです。芯体操の骨盤の押し出しで頭までのったのですね。おめでとう!

 
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日々是好日(にちにちこれこうにち)           相田みつを

日常の生活の中では、いやなことがいっぱい起こりますね。
日日好日どころか、毎日が悪日の連続。
「なんの悪いこともしないのに、私だけがなんでこんなに苦しまなければならないのか。
神も仏もあったものではない」と、自分の不幸を嘆く日もあるでしょう。
それでも雲門禅師は『日日是好日』というのです。
雲門禅師のいう好日とは、好い日、悪い日という比べっこをやめた話なんです。
つまり、好悪を越えた話です。自分の都合という〈物差し〉を捨てた時の話です

 
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