津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2018年2月号

自然治癒力の凄さ!             芯体操代表 津田美智子

 自然治癒力というと、なんでも治してくれるように思っているかもしれませんね。でも確かに人間には、少しの傷であれば、ほっておけば自然に治るようにもともとは、病気になってもそれを自分自身で治していこうとする力をもっているものだと思います。
 西洋医学でも科学的に分かっているのは免疫のシステムです。私たちのからだに自分の組織ではないものが入ってくると、それを排除しょうとするからだの防御システムのことに当てはまります。
 たとえば、病気の原因になるウイルスが侵入すると、免疫システムがはたらいて、白血球がウイルスを攻撃し、白血球がしっかりはたらけば、大した病気にはならないのです。しかし、簡単にからだがはたらいてくれるわけではありませんが、人間が誕生していく過程は、細胞一個一個の立場にたつと、その場その場の条件によって変わる可能性のある、偶然性の高いものだそうです。
 今、余命何日と言われた身近な方がいらっしゃいます。でも、命の力が一生懸命はたらいているのを感じています。これも自然治癒力のはたらきかもしれません。まわりの方々に命の力をお伝えしてくださっているのかもしれません。
 中国医学には、秩序を保つ力こそ生命だという考え方があるそうです。これは西洋医学にも認められており、「ホメオスタシス」ということばで「恒常性」と訳されています。
 からだがずれようとしている場合に、逆の方向にはたらく力が作用し、均衡を保ってくれます。ホメオスタシスのシステムは分かりやすいのは、交感神経と副交感神経の二系統を有する自律神経のはたらきです。
 運動をすると、全身の筋肉に大量の血液を送らなくてはならないので、交感神経がはたらき、心臓の拍動を早めますし、副交感神経は、反対に拍動を遅くしたり、血圧を下げたり、筋肉を弛緩させて、からだを休息の状態にもっていくようにはたらきます。
 必要に応じて、相互にうまくはたらきあって、常に極端な状態にならないようにしているのです。体内の秩序が乱れると病気になるという例に、この自律神経のはたらきがあげられます。
 「芯体操」の運動は、からだの空間をとても大切に考えています。激しい運動をしないのに、深層筋を骨や筋肉を引き合って伸ばしていますので、常に状態を安定させながら、運動の効果を高めているのです。また、からだに異変が起こると、体内で薬と同じ様な物質「エンド・ドラッグ」が分泌されると言われています。痛みや辛さをやわらげてくれます。きちんと、正しい運動をすれば、医師に代わって治してくれるそんなからだづくりをしていきたいですね!

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レスリング吉田沙保里さん講演!   八幡市体育協会創立五十周年記念

吉田さんの家には、小さいころから道場があり、毎日夜7時から9時まで父親の監督のもとで練習。土曜、日曜は遠征や試合、結果を求められる日々を過ごされたそうです。子供の頃から心技体と言われている内の特に難しいと言われる「心」も自然と鍛えられ、大会に出て勝つ!オリンピックに出場して金メダルを取る!という強い「思い」に向かって頑張っていったそうです。
 五輪三連覇を果たしたロンドン大会については、調子が悪かったが、伊調馨、小原日登美さんが金メダルをとり「私も取れる」という気持ちに変われた。しかし、銀メダルとなったリオ五輪では後輩が三階級で金メダルを取ったにもかかわらず「私は大丈夫だろうか?」と不安や迷いがあった事を語られ、スポーツにおけるメンタルの大切さを強調されていました。
 また、二年後の東京五輪には出られるなら出たいが、まずは結婚、出産したいとの今の率直な「思い」を明かされました。 

 
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