津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2018年5月号

生命エネルギ―で生きる          芯体操代表 津田美智子

  世は正しく高齢化社会に突入してきました。高齢者の概念が、ここ10年、20年の間に変わってきていることも事実です。健康になる為の意識もかなり進歩してきました。  しかし、色々な情報が飛び交う世の中で大切なことが失われていることを知らなければなりません。私が感じてきたことのひとつに、宇宙のエネルギーの存在があります。自然が教えてくれる力は、自分の身体にもあるのですが、深層の筋肉がゆるんでふわっとふくらむと、外の筋肉もゆるみ、外界の空気と融合する時に身体の中からエネルギ―が生れるのです。最高の自然の力です。
 例えば、野生のイルカとプールで飼っているイルカとは全く違う動物になっているそうです。海の中で野生のイルカと遊んでいるときは、そろそろ水面に上がりたいと思うだけで、イルカが二頭寄ってきて、ヒレをつかませてくれ、水面まで運んでくれるそうです。
 ところがプールで飼っているイルカとは自然のコミュニケ―ションができないそうなのです。野生の動物たちは、合図を覚えることにより本来持っていた能力が失われ野生の世界には戻れません。
 人間は言葉ですべてを理解し解決できると思いがちですが、言葉の魔術で何でも分かったつもりになり、そして、人間によってつくられたものに振り回されます。
 芯体操のレッスンは元々、ただゆれることだけから始まりました。ひたすら地球の中心から、宇宙に伸びる紐が身体の中心を通り抜けて上下に引き合うという感覚を知って欲しかったのです。黙っていても通じ合えるようになり、分かり合えることを求めてきました。言葉ではなくお互いを生かす、自然に備わっている筈の生命エネルギ―を生み出すことを、求め続けてきたのです。
 しかし、多くの方にインストラクタ―を通じてお伝えするためには、多くの言葉を使ってコミュニケ―ションを取ることが求められるようになってきました。勿論、そのおかげでどのお教室にも芯体操の運動の成果が出てきたと思います。反面、言葉に惑わされ、捉え方の間違いや、自分の癖を取らないで思い込みが増えていることも事実です。
 芯体操が求めている「芯」とは、唯一無二の自然界にあるエネルギ―と同化できる、自分の身体の生命エネルギ―を生み出すことなのです。身体の中心から胴体・手・足・頭に及ぶ隅々まで活性する良い「気」の流れをつかむことです。年齢に関係なく、動き続けることです。硬い筋肉、「さようなら」です。
 間違った運動をしてはいけません。違いの分かる人になってください。不思議と楽しいことが増えて、感謝の気持ちが生れます。大変な身体の私ですが、心だけで生きています。生涯かけて、私の感じている世界を、お伝えします。

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実年齢より16歳若い!   コスパSENRITOよみうり教室 浅田暢子

 夜半から降り出した雨も、すっかり上がって気持ちの良い清々しい朝、日課の散歩、瑞々しい若葉のトンネルを横に、園児、小学生の可愛い声を聞きながら歩くと身心共に安らぎます。
実は筋肉があるのだろうかと思える前屈みの棒のような身体で、すがるような思いで芯体操に出会ってからの年月、初めは先生に導かれるまま、教室に入り、隅っこにおどおどと病んだ状態でした。今、思えば全身が縮みきった身体だったと思います。あの時帰ってしまっていたら、今頃どんなになっていたかと思うと・・・感謝の気持ちの他ありません。
最近、体成分分析と骨密度を計ってもらう機会を得て、初めて素足のまま機械の上に立ちました。骨密度適正充分、筋肉量左右の腕、足、同体別でしっかりクリアでき、基礎代謝量も高く、身体年齢は77歳が、61歳となんと16歳差に係りの方もびっくりされ、顔、髪の毛まで元気よ!と嬉しい結果でした。
たゆまずレッスンを続けてきたことが結果に?がり、芯体操のお蔭とつくづく思います。難しい実技ですがその分、解けた時は嬉しく、更に解りたいと取り組みます。今も引き合いを感じるレッスンが、一ヶ所だけでなくいくつもが交叉して繋げる実技が感じられると一層です。汗いっぱいです。
誰もいない教室がマットを敷き、選曲の素敵な音楽、先生の大きなきれいな声でレッスンが始まると活気のある生きた教室に変わります。
みなさんに会えるのも楽しみです! 音楽のすばらしさも教わりました。家でも、毎日音楽を聴かな い日はありません。 毎日の生活に心豊かな気持ちが生れます。大切な宝物です。
先生は、現代の魔法使い、トリックの無いマジシャンかもしれませんね!

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編集後記           

 全てが、緑に入れ替わってしまったようです。今、まさに『薫風の候』新緑の間を吹く快い風、薫風は、青嵐(あおあらし)に言い換えられるそうで、自然のエネルギーを全身で感じる季節でもあります。
 この季節に、沢山の新入会の方を迎え、教室には新しい風が吹き、津田先生の伝えたい、感じて欲しいという思いは、教室にあふれています。インストラクターも学びつつ頑張ります。。
 KOJI

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