津田美智代の芯体操 Shin Experiences

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2021年2・3月合併号

芯体操呼吸法を知って欲しい!        芯体操代表 津田美智子


                     

 芯体操の重要な運動には必ず呼吸法を理解して欲しいと思っています。レッスンでは必ず呼吸法を行っていますが、これがなかなか難しいのか何度もあの手この手で繰り返しても、「やっているつもり」のことが多いようです。
 今もまだ自粛中であり、からだに触れることを避けようと思いながら、分かりづらいかなと思うとつい、夢中になってしまい「濃厚接触かなぁ」なんてジレンマに陥ったりします。
 呼吸法のやり方は、特別に習った訳ではなく、歩けなくなった頃にからだと向き合う中ではっきりと確認しながら身につけた奇跡の呼吸法です。
 今も、就寝の際にお腹を摩りながら呼吸法を行っています。摩るとまずお腹の様子が分かります。硬いところがあるか、腸の調子が良いかついでに、鼠径部(そけいぶ)や、股関節(こかんせつ)のゆるみなどがチエックできます。
 腹式呼吸というのは、みなさん表層の筋肉を膨らませばいいと思われていますが実はかなり深層の筋肉を動かせるかということが重要なポイントです。イメージとしてお伝えしているのはお腹の中の風船を膨らます感覚です。何で膨らますかと言えば、唇(くちびる)軽く閉じて、鼻から吸った空気で膨らますのです。反対に吐くときは、唇をふっと離して膨らんだ風船を圧縮して口から出すのです。
 この腹式呼吸がきちんとできれば、鼻と口での通り道である胸部にある、肋骨を開閉しながら、肺や心臓の周りの筋肉を同時に動かすことができます。つまり、腹式、胸式と分けなくても体幹を中心に手足、首、頭に至る全身に酸素を行き渡らせることができるのです。
 私の感じていることは、果てしなく存在する宇宙の空間です。科学でその果てを探り続けても行きつくことのない世界の中に、限りない星が存在し、人間が月や火星やと探索を続けようとも、その地球は点にも満たないのであり地球の存在は数多の星の雫(しずく)です。だから自分のからだは宇宙に浮かんでいる小さな命だと思っています。
 地球も、生きる人間も宇宙と同化しなければならないと思うのです。そこに永遠を感じます。病気になって治療するのではなく、その前に自分のからだが宇宙空間と一体になれることを願っています。この呼吸法が、自然治癒力を生み出し私たちが、気持良く生きられる、そんな一端になればと思いつつ、日々のレッスンに臨んでいるのです。
 確かに人間の生命には限りがあります。でも宇宙の空間の中には永遠に生き続けているのではないかと思います。
 この命の宿るからだをもっともっと大切に、病にならないからだづくり、循環機能の働くからだになれることを願いながら明日も希望をもって頑張りたいです!

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                       木幡教室 岸根美枝子

 いつものようにいそいそ。縮んでいた身体が少しずつ伸びてきました。1年3ヶ月、ポーズをとるのは至難の業。まるで床の上をのたうちまわっている自分がおかしい。
 先生は一生懸命。みんなでコロナ禍を乗り越えますからよろしくって体が一瞬言った。最後、先生は観音さまのように美しかった。窓から春の光があふれていました。

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桃の花が春風に微笑む                  大石恵

 伊藤久右衛門茶房におひな様と共に飾られています。夫の実家(亀岡)では、旧暦で雛祭。4月の半ばまで飾ります。まさにこの季節です。言葉も文字も自由で伸びやかで踊り出さんばかり。見ていると一緒に踊り出したくなりませんか? 心も身体も芯体操で自由になりたい春です。

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